■日記

2013年5月 6日 (月)

電気料金自動引き落とし中止プロジェクト!経過報告

”どんなに原発に反対していても、電気料金を銀行口座で自動引き落としにしているままでは

原発再稼働をあきらめない電力会社へ白紙委任状しているようなもの”という、

「電気料金一時不払いプロジェクト」(東電相手)の趣旨に賛同した私たちは、4月26日のチエルノブイリデイを皮切りに、このプロジェクトの九州版「電気料金自動引き落とし中止プロジェクトを始めました。チラシ、まだの方はごらんください。

http://byebyegenpatsu.web.fc2.com/pdf/denkidai.pdf

以下は、実際に私たちがやってみた報告です。

1)電力会社へ電話をする。

「原発の電気は使いたくないので、電気料金の自動引き通しはやめます」と勇気をもって

一言付け加えます。

2)電力会社から振込用紙が送ってきます。

それをもって、近くの電力会社の窓口に払いに行き、その時、また電力会社に思うことや、原発のことなどを話しながら、振り込みます。

3)窓口が遠い人は、郵便局からで振り込み用紙で支払えます。

しかし、通信欄がないので、そのまま支払ってしまえば、こちらの意思を伝える機会がありません。1円少なく払ううことで、原発反対の意思を電力会社に伝えます。

郵便局のATMで、訂正ボタンを押して1円少なく振り込みます。

4)その後、1週間ほどして、電力会社から電話があり、集金担当者が1円を回収に来ます。その際、直接、原発の電気はいらないという意思表示をして、上司や社長に伝えていただきます。

つまり、毎月、電気料金を支払うときに、消費者の思いを電力会社へ、伝えるプロジェクトです。

今まで、あまりにも、無意識に電気料金を支払ってきたことを知らされます。ちょっと面倒になるかもしれないけど、その面倒さが、むしろ大事だと思います。

電力会社のいうがままに料金を支払う消費者ではなく、物言う、意志ある消費者であることを、電力会社に知らせましょう。

また、これからは、電気料金を払うたびに、どうやってこの電気が作られているのかに、思いをはせることにいたしましょう。

九州は、この夏、原発が稼働していないのに節電要請がありません。

原発の電気がなくても、電気は足りているのです。

このまま、原発稼働のない九州を守っていきましょう。

そのために、電気料金の自動引き落とし中止プロジェクト、ぜひ、あなたの周りにも広めてください。

一人でも、家庭でもできる、個の抗議です。

2012年7月 4日 (水)

食品保健課の対応

28日(木)に、原発止めたい女たちの会で、
熊本市食品保健課に「食品放射能測定器に関する要望書」を
提出してきました。

課長さん他2名の方が応対してくださいました。

今年度、熊本市は環境総合センターにシンチレーション式の
食品放射能測定器を導入します。
そのことに関して、機器の運用や機種選定などについていくつか
要望を伝えました。
今回の食品保健課の対応は、非常にていねいで
とてもいい意見交換ができました。

ただ、食品保健課は、直接、測定器の運用や受付などに関わることはないようですが、
どういうものを測るか、お知らせいただくと参考にするとのことでした。

食品全般に関することは、熊本県の「くらしの安全課」?のようなところに行くといいとのことでした。
ただ、「放射能に関しては、窓口を一つにして欲しい」との意見は、言ってきました。

10月に導入する測定器は、およそ、400万円位のレベルだそうです。
検出下限値についても、参考資料を届けてきました。

もちろん、10ベクレル以下は、当然だと思っています。
学校給食の測定に関しては、教育委員会が管轄とのことなので、
後日改めて、教育委員会に申し入れする必要を感じています。

熊本市の食品保健課に届けた要望文

2012628

熊本市 市長 幸山政史様

食品保健課 課長 中間幸弘様

熊本・原発止めたい女たちの会
                                

食品放射能測定器に関する要望書

 今年度、熊本市におかれましては、環境総合センターに食品放射能測定器が導入される予定であると聞きました。つきましては、食品放射能測定器を有効活用していただきたく、下記の通り要望いたします。また、できるだけ早く導入していただきたく思いますので、導入時期についても合わせてご検討くださいますよう、よろしくお願いいたします。

1、要望事項

  ① 食品の放射能測定をして下さい。特に学校給食で使用される食品を測定し、結果を公表してください。

  ② 腐葉土、肥料測定用に、測定器の台数を増やしてください。 

③ 食品などの測定を希望する市民は、無料か安価で、測定器を利用できるようにしてください。

  ④ 環境総合センターに、食品などと放射能に関する相談窓口を設置してください。

  ⑤ 測定器については、精密な検査結果が得られる機種を選定してください。

  ⑥ 測定器をできるだけ早く導入してください。

2、要望の理由

  ① 昨年の福島第一原子力発電所の事故により、大量の放射性物質が放出され、あらゆる物が汚染されました。そして現在流通している農作物や海産物、それらの加工食品の中には、放射性物質に汚染された物も含まれているのではと危惧しています。ここ熊本でもそのような食品が流通しているのではないでしょうか。こうした状況を考えますと、市民の生活を守っていくために、食品中の放射能濃度を測定することは大変重要であると思います。このような理由から、市民の測定器利用も含めて、食品放射能測定器を有効に活用する必要性があると思います。 

  

② もし腐葉土や肥料が放射性物質で汚染されていれば、それを畑や庭に入れることで土壌や作物が汚染されます。そのようなことを未然に防ぐためにも、腐葉土や肥料の測定も欠かせないと思います。

③ 食品などの測定や放射能濃度について、市民の疑問や要望に応えるために、環境総合センターに放射能に関する相談窓口が必要だと思います。  

  

④ 食品の摂取の可否を判断するため、特に子どもに食べさせてよいかどうかを判断するためには、検出下限値が低く精密な結果が得られる機種でなくてはなりません。他の自治体や市民測定所などの導入例を参考にしていただき、十分な検討をしていただきたいと思います。注1、注2

   

⑤ 機器の購入から本格的な運用が始まるまでは、機器を扱う職員の研修なども含め、相当な期間が必要かと思います。一日も早く市民の要望に応えるために、機種選定と導入をすみやかに行っていただきたいと思います。

 以上の要望をご検討くださり、是非、市民のために実施してくださいますよう、お願いいたします。

 

   

注1)精密な測定を行うには高価な機材が必要と聞き及んでいます。試料が少ない場合など、ものによっては時間のかかる測定にもなると聞いています。また、測定品目が多ければ、一台では間に合わなくなります。シンチレーション放射能測定器2台とゲルマニウム半導体検出器1台など、比較的安価なものと、高価で測定の早く精密なものを組み合わせて導入する等の工夫をしている事業所もあります。

注2)ご参考までに、測定器の検出下限値等については、資料を添付いたしましたのでご覧下さい。

  

大飯原発再稼働に反対する抗議文を総理へ送付しました。

6月16日に野田首相は、大飯原発の再稼働を決定しました。

まだ、福島原発事故の収束どころか、事故報告書もあがっていないというのに、、、。

早速メンバーが、総理への抗議文を手書きで書いてきましたので、皆で検討して

手書きのものを送付することにしました。

さらに、熊本選出の国会議員へも、下記の要望と共に抗議文も添えて送りました。

抗議文はまた、時間のあるときにUPします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

国会議員の皆様へ

梅雨の最中ですが、お元気でご活躍のことと存じます。

さて、野田政権は、6月16日、関西電力大飯原発の再稼働を決定いたしましたが、私どもは国民の声を無視し、住民を危険にさらす暴挙だと思います。別紙のように首相に抗議文をお送りいたしましたので、お知らせします。

議員の皆様方には、国民の声を真摯に受け止めていただき、原発の再稼働を中止し、原発によらないエネルギー政策を推進していただきたいと願います。

3.11の福島原発事故から1年半が経過しましたが、まだ、福島原発事故の収束も、事故調査の報告もあがらない中での再稼働決定は、余りにも、国民の命をないがしろにしているのではないでしょうか? 今もなお30万人以上の人々が避難生活を余儀なくされています。いつまでも故郷に帰れない人々の嘆きを、母子避難せざるを得ない人々の悲しみを、現政権はどのように考えているのでしょうか?

大飯原発においては、新たな原子力規制組織は発足しておらず、安全性の確認もまだまだ不十分です。また、大飯原発直下の断層のずれが指摘されている今、再稼働を進めることは、非常なリスクの中に国民を置くものです。

福島に続いて福井県で、もし地震や事故があれば、今度は関西全域が、放射能に汚染される恐れがあります。そうなれば日本の大半が、汚染されてしまうではありませんか。野田政権は、そういう事態が起こったとき、一体、どのように責任を取ると言うのでしょうか?

 野田首相は、計画停電をちらつかせながら、原発の再稼働を進めようとしていますが、この1年半、一体、何をやってこれたのでしょうか? 新しいエネルギー開発、事業体の自家発電の導入や他電力会社からの融通など、まだできることは多々、あるのではないでしょうか? 計画停電を避けるために、あらゆることに果たしたとは、到底、思えません。

 

3.11の原発事故から何も学ばず、まるで3・11事故がなかったかのような今回の決定に対しまして、私どもは、現政権への疑問、不信そして失望を禁じ得ません。

ぜひとも、議員の皆様方のご尽力をいただき、現政権の暴走をとめていただきたいと思っております。

6月15日には、1万人以上の人々が、再稼働に反対して官邸を取り囲みました。どうか、国民の真の声を聞いてください。国民の多くは原発依存から脱却したいと思っております。必要なら節電もしますが、電力会社のデーターは信用できず、疑問はぬぐいきれません。大口需要家の使用最大電力を制限する電力使用制限令はなく、家庭などの小口需要家のみが対象の計画停電ばかりが、脅しのように話題にあがります。これは国民に電力不足を体感させることで、原発の再稼働を許してしまう効果をねらったものに他ならないと考えております。

 

千石政調会長代行は、5月16日、「再稼働せずに脱原発になれば、原発は資産から負債になる」と民主党内の合同会議で述べておられます。国民の生活を守るためというよりも、電力会社の負債回避のため原発を再稼働するのでしょうか。 野田政権は、国民の命より、電力会社の利益を優先される政権なのでしょうか。

私どもは、「経済より命を大事にする政権」を求めております。

ぜひとも、議員の皆様方のお知恵と行動力で、安心して暮らせる日本にしていただきたいのです。

私たちは、原発ゼロの夏を楽しみたいと思っております。

以上、お知らせと心からのお願いを致します。

2012年 6月 20 日

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なお、28日に民主党熊本県連へ、こういうものを送りましたということで、メンバー6人と共に、届けました。

翌日の熊日にも掲載されました。

2011年9月10日 (土)

原発問題の分かりやすいHP見つけました

ナノハナというホームページを見つけました。かなり、充実しています。
専門家が書いたわけではないけれど、今すぐ、気を付けておかないといけない情報が満載です。
原発現在、稼働しているのはたった11基!あと11基のみです。
テレビニュースでは、冬の電力需要を憂えるニュースばかり流してますけどね、、、。

Photo_2 nanohana

地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト

原発止めたい! ブログを始めました。

はじめまして。
3・11の東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故以来、時間の流れと優先順位が変わってしまった主婦の一人です。
以前から、原子力発電や放射能の危険は知っていたはずなのに、それまで動かなかった自分の責任を痛感!
健康上の理由でパソコン生活からちょっと距離をおこうと思っていたけど、原発や放射能関係の情報を得るのに、インターネットとパソコンは不可欠! 
またまた、パソコンと蜜月関係にあります。夜も昼もパソコンの前に座って、情報を得たり、発信したり、シェアしたり。6月11日のパレードの模様や設立以来の活動や、要請文などもUPしていきますね。
手を痛めているので、ぼちぼちやります。

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