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2011年9月24日 (土)

放射性物質を含むガレキ問題に取り組むお母さんたち!

 「放射性物質入りのガレキが九州に来る?」

8月はじめに、アエラに上記の記事が出てから、すぐに熊本県の自治体に問い合わせをしていますが、今のところ、「一般廃棄物の受入れ余裕量を答えただけ」「環境省は放射性廃棄物は含まないと言っている」というばかりです。

その後、岐阜県や、宮崎市が、放射性物質を含む廃棄物については受け入れ拒否を表明しました。熊本市にも続いて欲しい、と電話しましたが、そこまでの回答はいただけませんでした。

「東北は、ガレキの量が凄まじく多く、他の自治体も協力して痛み分けをすべき」という意見も私たちに寄せられるのですが、それは、あくまでも放射性物質を含まない場合だろうと思います。

東北4県の牛からセシウムが検出され、出荷禁止になりましたが、それはまさに放射性物質がその4県に降り注いで稲藁が放射性物質に汚染されたということです。であるなら、宮城や岩手のガレキにも、放射性物質は降り注いだと考えるのが自然ではなないでしょうか? 

折しも政府は事故前は100ベクレル/kg以内なら一般廃棄物扱いが可能というのを、事故後は8000ベクレルまで引き上げました。それ以下なら一般廃棄物と同じ扱いで燃やしていいというわけです。さらに現在は10万ベクレルまで上限を引き上げようとしています。これだと、本当に多量の放射性物質が、一般廃棄物に混ざり、焼却で日本全国に放射性物質が拡散されてしまうことになります。もしくは、埋め立てられたら地下水汚染まで引き起こします。

放射性物質は、「冷やす、閉じ込める」が、基本と聞いていますが、日本政府は、放射性物質を過小評価し、拡散しようとしています。方向性がまったく逆です。

そういうことを考えていたら、全く同じことを言っているお母さん方がいました。

3・11以降、関東から避難してこられたお母さん方です。まだ小さい子どもさんがいて、大変でしょうけど、以下のような署名用紙や、チラシを作成して、自治体への要請の準備をしておられました。すごい行動力です。

9.11の日も、下通りアーケード、お隣で署名活動を急遽、展開されていました。

右腕に赤ちゃん、左腕に署名画板といういでたち。

私たちより参加人数は少なかったと思いますが、なんと1時間で500筆近い署名を集められたとのこと、そのヤングパワーはすごいなあと思います。母は強し!です。

熊本市や県への要請のWEB署名は、以下から出来ますので、ご協力ください。

http://ow.ly/6pCqb 
こちらからできます


こちらは、「STOP 放射能九州~熊本の会」のブログです。
http://stophousyano.ldblog.jp/

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