« 九電熊本支社との対話から | トップページ | 5月8日 九電交渉報告 »

2015年4月 4日 (土)

九電熊本支社との対話から3月13日(金)2015年

九州電力株式会社  熊本支社VS原発止めたい女たちの会

   3月13日(金)午後2時~3時

 

1) 前回、「核廃棄物の処分のめどがついた」と言われてありましたが、それはどういう事でしょうか?

九電)2008年経済協力開発機構原子力機関集約声明において、「高レベル放射性生廃棄物の地層処分が、技術的に実現可能な方法であることが、国際的合意を得た」という事に基づく。

女たち)今から7年前の話であり、根拠とするには古すぎる。全く、具体的ではなく、それはめどがついたとは言えない。何より2011年の3.11の事故を踏まえてはいないので話にならない。

今年の3月11日の夜に放映された報道ステーションのニュースを見たか?

そこでは、「日本においては地層処分に適した候補地はまだ見つかっていない。また、最適な地層処分地と言われるフインランドのオンカロにおいてさえ地下水がでており、安全と言うわけでなく、途中で取り出して移動させなければならい可能性が出てきている」と報道されていた。核廃棄物の最終処分はまだ未開発の技術。であるのに再稼働などとんでもない。

九電)朝日の報道は、、、、。

 

2) 原発の維持管理費の年間維持費ここ5年間を教えてください。

川内原発 、玄海原発、人件費、本店合わせての金額であり、個別は出していない。

 

                           
 

2009年

 
 

2224億円

 
 

2010年

 
 

2157億円

 
 

2011年

 
 

1843億円

 
 

2012年

 
 

1326億円

 
 

2013年

 
 

1320億円

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

3) 再生エネルギーの買取抑制期間が、最大165日とのことですが、原発を稼働しない場合は、年間、どのくらいの日数を抑制すればいいでしょうか?

九電】試算はしていない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(コメント)

九州電力は2011年9月にすべての原発を停止させている。九電は原発は経済的で安価なエネルギーだというが、稼働させていなくても、(1KWの電気も生んでいなくとも)

年間1300億円以上、なんと一日3.6億円以上の経費がかかっていることになる。しかし、再エネ賦課金は電気代領収書に記載されているが、原発維持費という言葉は領収書にはない。

« 九電熊本支社との対話から | トップページ | 5月8日 九電交渉報告 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1571560/59515544

この記事へのトラックバック一覧です: 九電熊本支社との対話から3月13日(金)2015年:

« 九電熊本支社との対話から | トップページ | 5月8日 九電交渉報告 »

最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
フォト
無料ブログはココログ